2006年３月の山行

★2006 年 ３月 5日（日）	鳥甲山・麻利支天
★参加者　　L久米　SL村井　吉田・泉・中ノ瀬・酒井マ・酒井ミ・俣野・後田・馬場・井川ノ・井川キ　 会員12名 ★コース　　　萱瀬ダム横（8：50）ー　昼食ー鳥甲山（13：45）ー麻利支天（14：10）ー砂防公園（15：35）
12月に中止になっていた萱瀬ダム側から鳥甲山・麻利支天 最初のとりつきから急登　岩場の上りでは緊張する。余り踏まれてなく足元は浮石だらけ 蹴り上げた足元からゴロゴロと石が落ちる場面がありかなりの緊張だった。

シュリンゲを繋いで	男性の押し上げ、お助けあり
鳥甲山の直下の岩場　どこから取り付こうかと探すIgawaさん	シュリンゲ・ザイルを回収して最後に登ってきたリーダー
緊張から開放され、展望岩から経ケ岳を見る	経ケ岳がくっきりと
	前の人の足裏が見えるような急登で ダム湖が見えるまでかなりの時間がかかる。 今年度新会員の方が4名参加 ハングッたような岩場を慎重に足を運び頼もしい。 ”もう最高”と言う声が聞こえてくる 逆コースで鳥甲山まではしっかりしたコース
麻利支天山頂

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