2006年4月の山行 
2006年 4月28〜30日(日) 宮崎 大崩山(1日目)
   行縢山
(2日目)
参加者 L坂田 酒井マ・酒井ミ・久米・平野・山下・松尾ア・樋口・後田・前田・高平   会員11名  
コース 1日目  長崎発(11:00)ー有明フェリー(12:25)ー長洲ー竹田ー宇目町ー大崩研修棟(17:30) 
         
2日目  大崩研修棟発(5:40)ー大崩山登山口着(5:50)ー登山口出発(6:00)ー大崩山荘前(6:40)ー
      大崩山荘前発(6:50) 袖ダキ(8:40)ー乳房岩ー下涌塚(9:40)ー上涌塚(11:00)ー石塚ー
      大崩山山頂(12:50)ー石塚発(13:20) 分岐(13:40)ー小積でリンドウが丘班と合流ー
      小積出発(14:40)ー林道分岐(16:15)ー登山口着(18:15)

3日目  大崩研修棟発ー祝子川沿いを下るー旭化成横通過ー行縢山登山口(9:20)ー行縢の滝(10:20)ー
      行縢山山頂(11:50)ー肩で昼食ー下山開始(12:40)ー登山口着(14:05)ー日之影ー高千穂ー矢部
      河内ー長州(17:05)

         
九州の山を歩く人は、一度は登ってみたいとあこがれる大崩山

1日目は大崩研修棟に泊まる、ここは電気・ガス・トイレ・炊事場あり、1泊一人500円 近くに美人湯温泉あり
この日研修棟は私たち11人の借りきりとなる。
4時起床、天気は上々登山口にはかなりの車が駐車、

原尻の滝に寄り休憩 大崩研修棟

丸太橋がアルミ製・鉄製の橋に変わっていた
4連梯子を登って
慎重にロープを シュリンゲをつないで下りる
袖ダキから大崩岩峰を 上涌塚からの絶景
上涌塚に上がらないと見えない七日廻り岩は後方 山頂をきわめる班とリンドウが丘周り班とに分岐で分かれる
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2006年 4月23日(日)   天草 露嶽・白嶽

参加者 L久米 吉田・田中ノ・松尾ア・俣野・松本・坂田・平野・酒井マ・酒井ミ・前田・高平・後田・   会員13名 

コース   牟田峠登山口(10:15)ー露嶽(11:35)ー鋸嶽(12:25昼食)ー不動ノ滝ー白嶽(13:40) 
         鋸嶽・中岳分岐−登山口駐車場(15:50)
         
口之津から天草鬼池までフェリー 2台の車で
自然歩道で歩きやすいコース、階段のアップダウンはちょっときつかったけど ミツバツツジが慰めてくれます
牟田峠登山口 ミツバツツジが色鮮やかです
不動ノ滝 きつい階段
白嶽山頂 後は八代湾 白嶽山頂 下は絶壁
白嶽を見返る 一昨年山行の次郎丸・太郎丸
登山道にキンランが目立ちすぎ ワラビを摘みました

2006年 4月9日(日)    島原眉山・雲仙絹笠山

参加者 L坂田  酒井マ・酒井ミ・久米・村井・俣野・一ノ瀬・西崎・後田・平野・高平・前田・宮崎・井川キ・樋口   会員16名

コース   眉山ロード登山口(9:45)ー七面山山頂(10:40)ーピーク(11:45)ー七面山昼食(11:45) 移動
         白雲ノ池駐車場(14:00)−絹笠山山頂(14:30)ー登山口駐車場(15:20)
         
眉山七面山は始めての人が多く今回は16名の参加でした
やせ尾根をつたい慎重にピークまで、真下に島原の街が一望
登山口からすぐ椿の花のじゅうたん 三角点のところから平成新山が荒々しく
眉山七面山山頂より島原の街を見下ろす やせ尾根のピークを目指す (細引き・シュリンゲを使って)
眉山ロード登山口 後方は眉山七面山 場所を移動し雲仙絹笠山の山頂
観測所の後はこんな風に変わっています

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