2009 年 9月の山行 |
★2009年 9月27(日) | 第5回 勉強会 山の歩き方 多良岳 |
★参加者 会員 7 名 | |
金泉寺登山口 東屋で勉強会 県連の資料をもとに≪山歩きの基本≫を
先回のザイルワークの復習 その後多良岳へ シュリンゲ・カラビナ・ロープを使って確保・下降など登山道の途中で3回ほど実施 前岳からKuboさんをトップに藪こぎで林道・車道まで |
ザイルワーク | |
登山道で下降 | |
確保して登り | 坐禅石 |
途中Kuboさんたちが祖母・傾縦走時に出会った方と偶然出会う | 林道へ藪こぎ |
★2009年 9月23(水) | 鹿嵐山 |
★参加者 会員 6 名 | |
長崎から約3時間 玖珠インターを下り国道387号線を院内町へ
山水画を思わせる奇岩・奇峰が連なる鹿嵐山、参加者の6名皆初めての山 、地図・コンパス片手に第一登山口から時計周りに、 地蔵峠から第二登山口林道歩きから駐車場へと一回り 雄岳からの下りはロープはあるもののしんどい。そのあとにはやせ尾根・奇岩・奇峰の景色 紅葉の季節にもう一度と思わずにはいられない山です。 |
第一登山口で登山届を書く | いきなりの急登です |
雌岳の山頂 | 雌岳・雄岳・中央登山口の分岐 |
雄岳 鹿嵐山山頂 | 鹿嵐山山頂からづっと遠くに両子山がみえます |
やせ尾根を慎重に歩く | 見事な奇岩 |
そっと覗きこむKuboさん | ここでやっと緊張の糸がほぐれる |
左の奇岩には鎖が付いています | |
中央の奥に雄岳が見えます | 見事な彼岸花 Tanakaさんが車を止めてくれちょっと1枚 |
★2009年 9月20 〜21日(土・日) | 南稜キャンプ 田代原 |
★参加者 会員 10 名 | |
食材を途中で買い出し午後千々石田代原集合
シルバーウイークとあって田代原キャンプ場はたくさんのファミリーキャンプでいっぱいです。私たちはさっそくテントを3張、 持ち込みの飲み物(ビール・ワイン・焼酎・カボスサワー)、焼き肉、焼きそば・おでんがメーンで、もち・果物・漬物・お菓子と多くの差し入れがありました 夕食は大いに盛り上がり足元がふらついた人もありましたが9時半ころには寝ました。 翌日は九千部岳へ日の出登山となり、4時10分起床ヘッドランプを頼りに星がひとつひとつ消えていく登山道を歩くのも久しぶり、 ひときわ明るくなり、島原眉山の方向から朝日があがってきました。 目を橘湾に向けると千々石少年自然の家の右横に影九千部岳が・・・ 下山してから朝食、そして吾妻岳へ。 雲仙の≪よか湯≫で温泉にはいり、さっぱりして帰りました |
真ん中の3張が南稜です | 枯れ木を調達する現場の二人 |
乾杯です | バーベキュー |
6時10分 星が一つひとつ消えていき、島原眉山の方角から日の出です | |
山頂ではヤマボウシが色づいて | 橘湾の影九千部に見入る |
牧場に下りてきました | ウメバチソウを見つけました |
朝食 | 吾妻岳山頂 |
★2009年 9月13 日(日) | くじゅう 岩井川岳・ヒゴタイ公園散策 |
★参加者 会員 10 名 | |
瀬の本登山口(10:20)〜岩井川岳(12:20)〜瀬の本登山口(14:25)
その後ヒゴタイ公園散策 |
阿蘇涅槃像がうっすらと 山頂周辺 | |
瀬の本 登山口 | 登山道にはツリフネソウが |
笹の中を | もうすぐ山頂です |
山頂の三角点(三等) だだっ広い山頂 | あちこちにマツムシソウが咲いていました |
阿蘇産山村 ヒゴタイ公園 扇ケ鼻・久住山をバックに | |
ツルニンジン | ヒゴタイ |
左後方の山が岩井川岳 中央が扇ケ鼻山 ワレモコウ |
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