2010 年4月の山行
2010年 4月17 (日) 倉木山  (キスミレ・エヒメアヤメ)
参加者  L久保ヒ・久保ク・井上・松代ア・泉・田中オ・田名kチ・酒井マ・酒井ミ・     会員 9 名    一般1名
コース
     登山口(10:20)ー急坂コースー倉木山山頂(11:40)ー山腹コースー登山口
      由布岳登山口駐車場から山麓のサクラソウを
      
      倉木山登山口近く 野焼きのあとの斜面にキスミレの群生  又 エヒメアヤメもあちこちに
      黄色と薄紫のコントラストがそれはそれは見事でした
      
      その後 由布岳登山口に移動し、麓のくぼ地に群生するサクラソウを見る 咲き始めです
      満開の頃はそこら一帯ピンクに染まることでしょう
          
  
急坂コース 過ぎるとクマザサの中を進む 倉木山山頂 後ろに由布岳
下山は山腹コース 左手にくじゅう連山が見渡せる 由布岳を見ながら登山口へ
登山口の斜面はキスミレの群生地 山肌が黄色です
キスミレの黄色にエヒメアヤメが色を添えてくれます 高さ10cmくらいの愛らしいエヒメアヤメ
由布岳山麓のサクラソウの群生  咲き始め  この一帯はピンクに染まるでしょう
サクラソウを十分に堪能し鶴見岳を背に駐車場へ

2010年 4月11 (日) 大分  津波戸山 
    
参加者  L泉 吉田・森・井川キ・田中オ・田中チ・酒井マ・酒井ミ・久保ヒ・久保ク    会員 10 名
コース
登山口(10:30)ー奥の院(13:30)ー登山口(16:20)

大分  弘法大師八十八か所の豊後高田番 低山と侮ることなかれ、 鎖場が多く気が抜けません。
     アップダウンの厳しいづっと緊張を強いられる歩きでもありました。
     狭い尾根に仏像が鎮座、又崖っ淵にもひっそりと、よーく見ないと順番を飛ばします 

     途中の尾根からの展望は言うことなし、変化に富み高速を長時間走ってきた甲斐が存分にありました。    
  
後方の岩峰は帰りに通ります  すでに雄叫びをあげている人がいます。
登山口 駐車場を出発 第一番
 急登の連続です
岩をよじる 立派な石像 全てに寄進者の名前が彫ってあります
慎重に下り 登ります

苦労が報われます
奥の院到着   左の洞窟には湧水が  奥の院を過ぎて山頂   展望はありません
素晴らしい展望のプレゼントに見入る
登ってきた手前の尾根  下山は中央の尾根が見渡せます
石像が 針の耳を
大師さんがharunoさんの膝をお守くださいました 弘法大師像の前で   みんな・みんな穏やかな気分に
気が抜けません 最後八十八番  悟りを開いた人がいます
八十八番にたどりつきほっと一息 一番に立ててありました

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