2013年11月の山

大崩山 行縢山 43kウオーク 近郊の紅葉山行  近郊の紅葉山行

2013年 11月24日(日)     近郊の紅葉山行
(七高山の下見2回目)
★ 参加者  L久保ヒ・久保ク・田中オ・松本・井上・前田・吉田・林田・井川キ   会員 9 名 
 コース・その他  浦上天主堂発(8:00)--水タンク前(8:45)--金比羅山(9:15)-金比羅神社(9:30)諏訪神社いの鳥居着(10:30)--

                七面山着(11:30)~昼食~発(12:00)--烽火山(12:30) 妙相寺着(13:20)

 
★ 参加者     L Kuboーh Tao・Yoshida・Maeda・Kubo-ku・Gens・Hayashida・Inoue・Mathumoto

★ 主な報告
  ・金比羅山の広場では「紅葉まつり」が10時30分から始まる為活水高校のブラバンなどの準備中でした。 
             神社の紅葉は見事でした。
            ・諏訪神社から新大工町のシーボルト通から狭い車道を経て階段を上り詰め七面山の展望台のベンチで紅葉と黄色に  
             染まるイチョウの元で昼食。昼食後、高度差150mの急登を上り烽火山着、長崎港は霞んでいる。
            ・妙相寺の紅葉はまあまあでした。

松本さんから画像・コメントが送られてきました
金比羅神社で集合
浦上天主堂 浦上天主堂公園
金比羅神社 七面山の展望所で昼食
江平の高台からの稲佐山
妙相寺の広場で


2013年 11月23日(土) 近郊の紅葉山行
(七高山の下見1回目)
 参加者 L松本 田中オ・村田・松尾ア・久保ヒ・林田
     会員 6 名   
 
 コース・その他  新大工電停発(8:00)--若宮神社(8:10)--愛宕神社(9:00)--彦山(10:55)飯盛神社着(11:30)~昼食~  
                 発(11:50)--蛍茶屋着(13:00)

       
★ 参加者     L Mathumoto Tao・Matuoーa・Kubo-ku・Murata・Hayashida 

★ 主な報告
  ・白木から彦山の途中の登山道を塞ぐ竹や雑草をノコと剪定ハサミで伐採しながら奮闘
            皆の頑張りで一月の七高山巡りは歩きやすくなりました。
松本さんから画像・コメントが送られてきました
名前? 豊前坊の見事な石積みの階段
風頭から女神大橋 愛宕神社から彦山
 
彦山展望岩から長崎港        
   
 風頭公園から岩屋山 蛍茶屋の手前 

2013年 11月14日(木) 懐かしの43Kウオーク
(20Kを歩きます)
★ 参加者  L吉田・田中オ・松尾ア・酒井マ・酒井ミ・井上・松本・久保ク・井川キ  会員 9 名    
 コース・その他 日見公園(8:00)~有喜・バス停(13:30)
       
★ 主な報告
 2007年まで毎年南稜がこの時期に実施していた43kウオーク、今回はハーフの20K
           有喜のキャロットの丘は
区画整理がなされ、道路状況が随分変わっていました  masaとminは途中から参加
 
懐かしの43Kウオーク キャロットの丘 雲仙山系を見ながら    もうすぐ20K地点    
 
 橘湾を右手に見ながらキャロットの丘を目指します 
   
 雲仙山系が遠くに見えます
皆さんかなり早いスピーでした
20K地点 この地点でチェック
給水・みかん・アメの差し入れが懐かしいです
 

2013年 11月2・3・4日(土・日・月) 大崩山
 参加者     会員7名    
 コース・その他 
        11月2日長崎発(8:00)-登山口発(14:40)-大崩山荘着(15:35) テント・山荘泊まり

           11月3日山荘発(6:25)-袖ダキ展望岩(9:15)-下和久塚(10:10)-中和久(10:35)-上和久塚(11:30)-
                 昼食-りんどうの丘(12:10)-小袖ダキ(12:55)-坊主岩(14:15)りんどう分岐(15:15)-
                 山荘着(16:05) 山荘泊まり

           11月4日山荘発(7:25)-行縢神社着(8:50)-行縢の滝(10:00)-尾根着(10:30)-行縢山(11:30)-
                 行縢神社着(13:25)-日之影温泉(14:30)-長崎着(21:00)
 
★ 参加者     L 吉田・ 田中オ・松本・林田・松尾ノ・井川ノ・井川キ 

★ 主な報告
  ・出発の時に心配した天気も歩行途中では時々小雨だったが影響もなくスリルに富んだコースを全員無事踏破できた
            ・最初の渡渉点で橋が流されていたが浅瀬を素足で渡り、はしごとザイルのある岩場を超えて
             約3時間で袖ダキ展望岩に到着霧にかすむ絶景に声をあげる。
            ・下・中和久を経て上和久塚で昼食、りんどうの丘から小袖ダキ、正面に象岩が見える。この日最大の難所である
             象岩のトラバースに向け出発
           ・標高1400から梯子とザイルの連続のコースをいっくに下り、キャンプサイトの対岸の渡渉点を渡り、10時間で
            テント場に到着。飯盒のご飯と、それぞれ持参のカレー、特性の野菜サラダなどの夕食、20時就寝
           ・4日は山荘を7時25分発、登山口から車で行縢神社へ移動、行縢山に登り、帰りに日之影温泉で疲れを癒し、
            9時過ぎ長崎に到着

           ・壮大な大崩山系の勇姿に感激し、バラエテ-に富んだコースを楽しめました。
     
松本さんから画像・コメントが送られてきました
 
 大崩山荘へ出発 橋が流され裸足で渡渉 
  
小袖ダキ 
  
 袖ダキで 
 
小袖ダキから象岩   松尾則幸さん撮影


 これより井川さんからの画像です


 
象岩をトラバース 行縢の滝


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